イーサリアム価格分析: 3月28日 – 4月4日

イーサリアムの価格は反発のピークにある。価格上昇は続くだろうか?

イーサリアム価格分析: 3月28日 – 4月4日

イーサリアムの価格は反発のピークにある。価格上昇は続くだろうか?

ETH/USD

成長への無関心

イーサリアムの価格は最大規模のその需要と供給の水準を逸脱してはいない。50ドル台での反転は見られないことから、大規模な買いへの動きは起きておらず、少なくとも目立ってはいないことがわかる。その結果、現在の価格は調整局面へと向かおうとしており、最高値で取引されていることからも、イーサリム価格の将来的な成長が期待される。

中期トレンド

現在の40ドルという最下限から見て取れるのは、このまま価格の横ばいで推移が続くのか、調整局面から抜け出し、買いが進むのか、2つの可能性だ。弱気の流れが大半だとすると、40ドルから42ドルの水準で下方へ反転する可能性が最も高い。

調整局面の継続

40ドル台での下方への反転は見られないが、とすれば、自信を持って強気の流れが期待できると見ていいだろう。

上昇トレンドの構造が混乱していることを考えると、最大50ドルの水準で新たな上方への反転を形成する必要がある。

ETC/USD

価格上昇

GreyscaleのETC投資信託のニュースがイーサリアム・クラシックの成長を促したと見られている。価格は1.9ドルの水準を越え、一時的に上昇した。理屈的には、3.5ドル近く最小目標圏に到達したが、上昇トレンドはまだ続く見込みがある。

価格上昇の継続

ETCの価格は、1.9ドル地点でのシナリオが再来する可能性が高い。上昇トレンドが継続するためには、市場の流れがこのまま保たれる必要がある。重要なのは2.3ドル地点だ。

下方への反転

結果として、1.2ドル地点での需要が不十分であれば、下方へ反転するだろう。1.5ドルが長期で見たレジスタンスポイントだ。

一番可能性のあるシナリオ

●40ドル地点で反転する場合はイーサリアム価格は大幅に下落

●中期の見通しとしては、1.2ドルの地点で下方へ反転した場合、ETCの上昇トレンドの終了