米仮想通貨取引所最大手コインベース代表がIPOの可能性を示唆、取引量は前年比30倍増

 米仮想通貨取引所として最大手のコインベースのアシフ・ヒルジ代表が14日、CNBCとの取材の中で、急激に成長する仮想通貨市場と同社の展望について語った。

 同氏によると、コインベースにおける取引量は一年前に比べ30倍に激増。新規口座開設の申し込みも毎日万単位であるという。

 また、ビットコイン、イーサリアム、ライトコインの他に、ビットコインキャッシュのような新たな仮想通貨を取り扱う予定はあるかという問いには次のように答えている。

あらたなデジタル資産を上場させる前に我々が見る評価基準を示した枠組みを公開している。この評価基準をクリアしてはじめて上場が可能になる。多くの人が売り込んできている。

また、同社を株式市場に上場させる計画や、他社に売却する可能性については次の通りのべた。

いかなる取引所にとっても(買収対象として)かなり高額になるだろう。とはいっても、株主とコインベースにとって一番いいのは、ある時点において上場することだ。それが何時になるにしても、今からそれまでにしなくてはならないことが沢山ある。

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