アリババ、自社のクラウドサービスにブロックチェーンの採用を検討

アリババ・フィナンシャルがブロックチェーンを自社の新しいクラウドサービスのプラットフォームに採用する可能性が出てきた。これは2016年1月20日に北京で開催されたYunqi Assembly Shanghai summitにて言及されたものだ。

また、2015年のレビューでは、アリババグループのサービスの一つである、アリ・フィナンシャルのクラウドサービスでブロックチェーンを利用する利点について記されている。それはつまり彼らが”積極的に金融業界における技術(ブロックチェーン)の中で重大な一打を探している”ということでもある。

カンファレンスの期間中、アリババはまたデータ集積、処理、分析などの全てのクラウドプラットフォームを含む一連のプロダクトチェーンをリリースした。アリババグループのクラウドコンピューティング事業を扱うAliyunの専務理事であるChangLiang Xu氏いわく―「少なくとも後三年間は業界を牽引していく技術です」と述べている。

 

中国やアジア圏におけるブロックチェーンと暗号通貨

Dylan Du氏もまた、同じ日に中国人民銀行による暗号通貨への取り組みについてその意義を述べている―

 

「つまりこれは、より大きな市場、そして暗号通貨取引のためのプラットフォームに対して、より厳格な法定整備や対応方針などと同様、レギュレーションを支援しているということです。今年は暗号通貨にとって業界を再編するような年になるだろうと考えています」


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