仮想通貨投資会社ギャラクシーデジタルが仮想通貨のオプション取引を始めた。21日付のThe Blockが報じた。機関投資家の需要の高まりが背景にあるという。
オプション取引とは、将来の決められた日にちにあらかじめ決められた価格で売買する権利を売買する取引。コールオプション(買う権利)とプットオプション(売る権利)がある。ギャラクシーデジタルは、元ゴールドマンサックスでビットコイン強気派のマイク・ノボグラッツ氏が創業者だ。
ギャラクシーデジタルは、オプション取引導入の理由について仮想通貨のボラティリティ(変動幅)に対するリスクをヘッジしたいと考える機関投資家が増えていることをあげたという。
ノボグラッツ氏は、昨年末にビットコイン相場が暴落した際、「はじけたのは個人投資家によるバブル」と指摘し「機関投資家の参入待ちだ」と発言。機関投資家の間で普及するまでは「3000ドルから6000ドルのレンジで動く」と予想していた。
翻訳・編集 コインテレグラフ日本版
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