米商品先物取引委員会(CFTC)は、仮想通貨詐欺に関わった容疑者の所在地の特定ができない状況に陥っている。ファイナンスフィードが6日に報じた。
報道によれば、1億4000万ドル(約150億円)の仮想通貨詐欺事件に関わった容疑者であるベンジャミン・レイノルズ氏の行方が分からない状況だ。CFTCはメールや電話などでレイノルズ氏にコンタクトを試みたが、失敗したという。
同氏はコントロールファイナンス社のトップを務めており、CFTCは投資家1000人超へのビットコインを使った詐欺を行ったとし、昨年6月にレイノルズ氏とコントロールファイナンス社を提訴している。
また報道によれば、韓国の検察当局もレイノルズ氏とコントロールファイナンス社を捜査中だ。韓国側もレイノルズ氏の行方を掴めていないという。
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
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