ライトコインの半減期を狙い撃ち? 仮想通貨決済のフレクサが対応発表 | 全米3万9250店舗で即時決済可能に

ブロックチェーン基盤の決済企業フレクサ(FLEXA)は7月3日、同社仮想通貨決済システムがライトコイン(LTC)に対応したと発表した。ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、すでにビットコインキャッシュ(BCH)、米仮想通貨取引所ジェミニが手がけるステーブルコインジェミナイ・ドル(GUSD)」をサポート済みで、5番目の仮想通貨にあたる。

フレクサの公式ツイッターアカウントおよびプレスリリースによると、今回のサポートにより、全米3万9250(記事掲載時点)以上の店舗でLTCを即時決済に利用できるようになるという。また、5月13日発表の決済アプリ「Spedn」で初めて追加された仮想通貨だとした。

フレクサは、LTCサポートの理由として、LTCが安価な取引手数料、迅速な承認(取引完了)時間、「熱心なLTC支持者と仮想通貨決済支持者による活発なコミュニティ」を特徴としている点を挙げた。

またLTC専門メディア「ライトコイン・ドットコム」は7月4日、フレクサがホワイトペーパーで最初にサポートする仮想通貨4種のひとつとしてLTCを挙げていたことを指摘。フレクサが、LTC対応が遅れた理由に触れていないと述べた。

同サイトの記事によると、ブロック番号1,680,000(推定時期は2019年8月7日)発生予定のライトコインの半減期(Litecoin Halving)をめぐる「興奮を活かす」ため、サポート時期をずらしたのではないかと示唆した。

翻訳・編集 コインテレグラフ日本版