米連邦準備理事会(FRB)が当面の間量的緩和を無制限とする措置を決める中、仮想通貨ビットコイン(BTC)が急反発。一時6500ドルを回復した。

(出典:Coin360 日本時間6月24日午前6時55分時点)
3月23日にFRBは、臨時の米連邦公開市場委員会(FOMC)を開催し、米国債や住宅ローン担保証券(MBS)の買い入れ量を無制限とする緊急措置を決定した。新型コロナウイルスによるマーケットの動揺が収まらない中、FRBは新たに異例の金融政策を打ち出した。
ビットコインはFRBの緊急措置を受ける形で急反発。4日ぶりに6500ドルを回復した。
一方、NYダウはFRBによる量的緩和作の拡大発表にもかかわらず1000ドル以上下落した。約1.6兆ドル(約177兆円)の景気刺激策を巡って米議会共和党と民主党の対立が続いていることが不安材料となった。
既報の通り、伝統的なマーケットとビットコイン市場とのデカップリング(Decoupling)の兆候を指摘する声が出ている。
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
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