仮想通貨取引所バイナンス、韓国カカオのブロックチェーン「クレイトン」に参画【ニュース】

韓国のチャットアプリ大手カカオが主導するブロックチェーン「クレイトン」に世界最大の仮想通貨取引所バイナンスがガバナンス協議会(Klaytn Governance Council)のメンバーとして参加する。コインテレグラフに共有されたバイナンスのプレスリリースから明らかになった。

クレイトンのガバナンス協議会には、韓国の電子機器・情報通信大手LGエレクトロニクスや日本のモバイルゲーム企業gumi、フィリピンのユニオン銀行など24社がすでに参加している。

カカオのブロックチェーン開発企業「グラウンドX」は、今年6月にクレイトンのメインネットを立ち上げた。分散型アプリ(dApps)を発行するプラットフォームとして韓国だけでなく世界でブロックチェーンを使った商品の普及を目指している。

クレイトンは、今年初め、2回のICO(イニシャル・コイン・オファリング)を通して3億ドル(約324億円)近くを調達した。

翻訳・編集 コインテレグラフ日本版