31日に米上院で仮想通貨規制とブロックチェーンに関する公聴会 米サークルCEOらが出席

米議会上院の銀行委員会は日本時間31日に、公聴会「仮想通貨とブロックチェーンに関する規制フレームワークの検証」を開くと発表した。仮想通貨規制の不透明さを訴えてきた仮想通貨決済企業サークルのジェレミー・アレールCEOや議会調査局のレベッカ・ネルソン氏、カルフォルニア大学アーバイン校の法学教授が出席する。

具体的に討論内容については明らかにされていない。

ステーブルコイン「USDC」を発行するアレールCEOはこれまでに米国SNS redditで「SEC(米証券取引委員会)から仮想通貨の分類について具体的なガイダンスが出ていないことがビジネスの障害になっている」などと発言。民間企業が証券や通貨、コモディティの線引きをしても、政府から正式な区分が出されなければ、法律的には無意味になると指摘している。今回の公聴会で、こうした仮想通貨規制に関する証言があるかもしれない。

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