自称サトシ・ナカモトが窮地?仮想通貨ビットコイン創始者を名乗るライト氏、法廷侮辱罪か判断されることに

ビットコイン創設者サトシ・ナカモトを自称するクレイグ・ライト氏が窮地に追い込まれたかもしれない。

フロリダの裁判所が14日、ライト氏に対して2013年12月31日以前に自身がマイニングしたビットコインの保有量を月曜日までに証明するよう命じた。これまでライト氏は、ビットコインのアドレスを覚えておらず信託会社が保管しているなどと述べてきたものの、今回この主張が退けられた形だ。

ザ・ブロックによると、この申し立ては、起業家のデイブ・クレイマン氏によって出された訴訟の一部。ライト氏とは長年提携関係にあり、その際に数十億ドル分のビットコイン(110万BTC)を着服したと主張している。

また、ライト氏は6月28日までにライト氏の行動が法廷侮辱罪にあたるか判断されることになる。連邦裁判所に召喚されて宣誓した上で民事か刑事罰の適用に当たらない理由をライト氏は説明することになる。