28日午後、安倍晋三首相が辞任する意向を固めたというニュースが入ってきた。持病が悪化したことで、首相としての任務が継続が難しいと判断したためだ。同日午後5時には自身の口から辞任を表明した。

これによって、日経平均終値は326円安と急落。下げ幅は一時600円にもなったほどだ。

朝方には事前に予想されていたように、米連邦準備制度理事会(FRB)のジェローム・パウエル議長が目標インフレ率を「一定期間の平均で2%」と切り替えると発表した。

米ドルへのインフレが加速するとの期待からビットコインに上昇圧力がかかるのではないかと予想されていたが、実際には一時的に1万1600ドル近くまで上昇したものの、すぐに下落し、期待通りにはなっていない状況だ。

安倍首相の辞任と、期待通りとはならなかったFRBのインフラ目標は今後、仮想通貨(暗号資産)ビットコイン(BTC)にどのような影響を与えるのだろうか。

FXCoinシニアストラテジストの松田康生氏は、安倍首相の辞任は「大きな影響はないのではないか」と考える一方で、FRBのインフレ目標については「長期的にはビットコインにとって好材料」とみる。

松田氏がこのように考える理由とはどのようなものなのだろうか。実際に動画で詳しく解説する

また、動画の中では松田氏がこのほど執筆した「ステーブルコインはXRPを終焉させるか」という記事に関連して、XRPとステーブルコイン、CBDCとの住み分けについても解説してもらった。

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