フェニックスレンディング(Phoenix Lending)とは香港のスカイシール・キャピタル(Sky Seal Capital)の投資先であるGEキャピタルが運営する、仮想通貨を預けて金利を獲得できるサービスだ。リリース時は年間金利「24%」で大きな話題になった。好評ですでに高金利の枠は埋まってしまい、3月2日からビットコインで14%、USDT(テザー)で18%になった。それでも金利は業界最高水準となっている。

フェニックスレンディングが高金利を提示しているのはあくまでマーケティングの一環で今後金利は下がっていき10%前後まで下がる予定がある。チームメンバーには投資経験が長く、深い知見がある元台湾最大手のテレビ局の謝氏がファンド管理責任者として参加しており、取引所間の板取引ではないアービトラージやトレード、また今後始まる複数サービスの収益を還元して投資家へ支払いを行なっていく。

2月1日にリリースしたフェニックスレンディングだが1ヶ月で累計5億円以上の調達に成功している。

Phoenix Exchange設立の背景

スカイシール・キャピタルの投資先であるGEキャピタルが運営するPhoenix Exchangeの前身はビットポイントAPECだ。(日本のビットポイントジャパンとランドスターとの合弁会社として設立)

ビットポイントジャパンが2019年7月にハッキングされ、ビットポイントAPECも影響を受けて運営ができなくなったこともあり、ビットポイントAPECは取引所業務をGEキャピタルへ事業譲渡し、Phoenix Exchangeへ名称が代わった。

ビットポイントAPECからGEキャピタルへ運営が変わったということはサイト内でも2019年9月に一般リリースしている。

https://phoex.zendesk.com/hc/en-us/articles/360033947912--Phoenix-Opening-Notice-

そのためビットポイントAPECのドメインと同じサーバーにフェニックスレンディングはホストされており、ビットポイントAPECのドメインへアクセスするとPhoenix Exchangeへリダイレクトする形になっている。

ビットポイントジャパンとの関係性については、ビットポイントジャパンがハッキングされたときに仲違いしている。そのためフェニックスレンディングおよびPhoenix Exchangeは日本のビットポイントジャパンとその親会社のリミックスポイントとは一切関係がない。

現在フェニックスレンディングの運営拠点として台湾最高層ビルである台北101の43階にあり、出資先にオフィスを設けているという状況だ。

仮想通貨チャージ可能なデビットカードの発行

この度フェニックスレンディングでは金利をビットコイン建てで14%、USDTで18%に下げるとともに仮想通貨チャージ可能なデビットカードのキャンペーンを実施する。

条件をクリアするともれなくデビットカードがもらえるため、今すぐ詳細をご確認いただきたい。

カード付与条件

年金利14%ビットコイン建て:$1500以上の申し込み(1ヶ月以上の預け入れ)

年金利18%USDT(テザー)建て:$1000以上の申し込み(1ヶ月以上の預け入れ)

すでに申し込みをいれている方で条件をクリアしている方に関してもウェブサイトから申請をするとデビットカードがもらえる。

*発行手数料で$50はかかります。

カード詳細

  • カード代金:$400
  • 年会費:$20
  • カード発送手数料:$50
  • 1日のATMでの出金限度額:$2000
  • カードブランド:銀聯(ユニオンペイ)

カード申請資格

1. Phoenix Exchangeの会員登録 UIDナンバーが必要

2.定期預金商品(レンディング)投資

 - A.ビットコイン建て:$1500以上の申し込みもしくはUSDT(テザー)建て:$1000以上の申し込み。 

 - B.1ヶ月以上の預け入れ。

カード発行までの流れ

1. Phoenix Exchangeのトップページのリンクから本人確認(KYC)をする

2. ユーザーが本人確認(KYC)審査資料を提出

3. 本人確認(KYC)審査

4. 本人確認の審査完了

5. メールにて、審査完了の通知メールが届く(通知メールはユーザーのカードナンバー又はデポジット画面のURLを記載)

6. ユーザーがカードのデポジット画面で250USDTをデポジット

7. ユーザーのデポジットを確認後、カードがユーザーに届く

メディアカバレッジ

 - 「仮想通貨チャンネル」Philip Masa:【仮想通貨】年金利24%!フェニックスレンディング噂の真相は!?

 - 仮想通貨で最速でおくりびとになる方法:フェニックスレンディングの運営元の真実

 - AFP通信:Sky Seal Capital announces the launch of Phoenix Lending

 - コインテレグラフ :「仮想通貨ビットコインを預けて年金利24%」 香港ファンドがPhoenix Lending(フェニックス・レンディング)を開始

 - コインメディア:フェニックスレンディング(Phoenix Lending)とは?年利24%の貸し仮想通貨の特徴や口座開設登録方法を解説!

 - ABE YUTO 公式メディア:ビットコインを年利24%で運用!フェニックス・レンディング(Phoenix Lending)の評判・危険性は?

フェニックスレンディング(Phoenix Lending)チームメンバー

Phoenix Exchangeおよびフェニックスレンディングの開発はHITACHI、HITACHI Sunwayとの合弁会社であるBaasIDが行なった。

フェニックスレンディングの運営メンバーには投資経験が豊富なメンバーが多く参加している。「マイケル・ユー」氏がフェニックスレンディングの事業会社、GEキャピタルに投資するSKY SEAL CAPITALの代表を務め、ファンドの管理責任者は台湾最大手のテレビ局「東森国際」の元CFOであり、現顧問の「謝 長仲」氏が務める。

左からSKY SEAL CAPITAL代表マイケル・ユー氏、フェニックスレンディングファンド管理チーフの謝 長仲氏

今後について

近いうちにPhoenix ExchangeのアプリもiOSのストアに申請中のため、今後はストア経由でもDLができるようになる予定だ。

フェニックスレンディングでは現在世界最大のカストディアンとの提携を進めている。仮想通貨取引所はカストディアンと契約をしていないケースが多く、もしハッキングがあった場合に取引所の判断でユーザーに対して盗難された資金を保証するかどうかがきまる。

その場合ユーザーや投資家は不安があるため、審査が厳しいといわれているカストディアンと契約を進めていて、もしハッキングがあった場合にはユーザーの資産が1億ドル(約100億円)まで保証されることになる予定だ。そのため取引所に資産を置くよりも安心・安全でかつ金利をえられる。

レンディングはいつでも解約が可能なため、金利が高いうちに申し込みをし、お金を生む仮想通貨Walletの代わりとして使っていただきたい。

フェニックスレンディングへの申し込みはGEキャピタルが運営するPhoenix Exchange経由で申し込みができる。

関連記事:「仮想通貨ビットコインを預けて年金利24%」 香港ファンドがPhoenix Lending(フェニックス・レンディング)を開始

 

本プレスリリースお問い合わせ先

Phoenix Lending:support@phoex.io

Twitter:@Phoex_io

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