注目の仮想通貨取引所のCROSS exchangeを運営する、CROSSが独自トークンXCRのIEO実施、100,000,000XEX取得目標、私募ファンドの設立を発表

CROSSはきたるデジタルアセット&デジタルマネー社会に向け、CROSS exchangeをはじめ様々なデジタルアセット交換プラットフォームをグローバルに展開をするプロジェクトだ。CROSS(XCR)の価値は「あらゆるデジタルアセットを交換するプラットフォームを提供」することにある。

今回のIEO実施の目的は、XCRとCROSS exchangeの発行するXEXの価値向上の為に行われる。CROSSはトランザクション手数料をXCRの買上げ&バーン(XCRの焼却)に使われる設計となっている。CROSSが提供する各種サービスにおける、トランザクション(取引)手数料により、XCRは買上&バーン(XCRの焼却)により、XCR価値が向上する。

トランザクションによるXCRの買上げ&バーンは直近では以下のサービスを通じて行われる予定だ。

  • 9月よりサービスが開始されるXCRが使用される仮想通貨プリペイドカードのトランザクション手数料
  • 9月よりサービスが開始される、RMT(リアルマネー取引所)のトランザクション手数料
  • 10~11月ごろサービスの開始が予定されるブロックチェーンベースのポイント発行システムのトランザクション手数料

CROSSのファーストプロダクトとして2018/11/25にオープンしたCROSS exchangeは、 瞬く間に世界でも上位クラスの仮想通貨取引所に成長し、世界にCROSS exchangeとCROSS(XCR)の名前を広げ、多くのユーザーを獲得した。

CROSS(XCR)は2018年初旬にプライベートセールを終了し、3万人以上のトークンホルダーを獲得、追加販売の要望が多く寄せられる中、現在まで追加のトークンセールを一切行わずXCR価値のプレミアム化を進めてきた。

今回の上場に際しXCRがより効率的に流通し、 トークンエコノミーの価値上昇とさらなる機能向上ができるかを検討した結果、

. 総発行枚数を約7億枚削減
. 市場流通するXCRのうちスーパーノードによる約21%の長期ロックアップ

この2点をトークン設計に反映したとのことだ。
*IEO終了時に再計算をしトークン枚数に反映

技術面においては、2019年第4四半期後半に公開予定のXwalletとそこに接続されるCROSS networkは、自律分散技術に関する3つの国際論文と特許(申請受理済み)を有している。この技術を基に「自律分散型ウォレット」(Xwallet)と、Xwallet同士が自律分散技術により繋がりCROSS networkが形成される。

この自律分散技術は

  • ハッキングリスクが非常に低い分散型仮想通貨取引所
  • 保険付き仮想通貨ウォレット
  • QRコード決済ウォレット

などデジタルアセットの保管、管理、取引に関わる多くのサービスに転用が可能だ。

今後CROSS network上に様々なアプリケーションやプラットフォームが接続され、 サービス運用やトランザクション処理の中でXCRが消費されトークンエコノミーを構築していく。

 

XCRの使用用途

 

  • CROSS exchange内での各種サービスで使える基軸トークン機能
  • スーパーノードステーキング機能
  • トランザクション収益還元機能
  • XCRでの仮想通貨プリペイドカードONECARDの購入
  • RMTプラットフォームでのブロックチェーンベースポイントの発行時のXCRの消化
  • CROSS networkで展開される各種プラットフォーム内で消化されるユーティリティートークン機能
  • メインネット公開後のマイニング報酬原資
  • ブロックチェーンベースポイント発行システム

 

IEO実施の目的

 

  • IEO実施により100,000,000XEX の取得を目指す
  • 100,000,000XEXを原資とした私募ファンド(XEXプライベートファンド)の設立を行う
  • XEXプライベートファンドによるXCR,XEXの買上げ
  • XEXの収益分配による継続的な開発資金の確保

 

XEXファンド資金の使用用途

 

  • ⇒ 25%、XEXの買上げ(主に流動性の向上)費に使用
  • ⇒ 25%、XCRのバーンと流動性向上に使用
  • ⇒ 50%、CROSS network開発費用に使用

XEXファンドが取得したXEXは100%永久ロックアップ(初期取得分も含む)

 

マーケットへの影響

 

XCRによる大規模なXEXの買戻しにより、XEXの市場流通量が大幅に減少する。 さらにXEXプライベートファンドによる継続的なXEXの買上げが行われ、今後さらにXEXの市場流通量は少なくなり、1枚あたりの価値が増すと予想されている。 XCRに関してはCROSSが展開するサービスによるトランザクションとXEXプライベートファンドによる、買上&バーンにより、市場流通量が段階的に減少し1枚あたりの希少性が増すと予想される。

 

XCR IEO後のトークン設計

 

XEXのトークン設計

XEX マイニング発行量(13.4億枚に対し)の最大7.4%を永久ロック

XCRのトークン設計

総発行枚数を16億枚から、9億枚以下に削減

市場流通量(最大約5億5千枚)のうち最大21%(1億2千万枚)が上場段階でロックアップされる

 

ロードマップ

 

20181

CROSS(XCR)のプライベートセール開始

201811

CROSS exchangeオープン

201812

CROSS networkに関するアーキテクト完成

20193

自律分散技術に関する特許取得

20194

自律分散型セキュリティ技術に関する国際論文の採択

2019年8月

自律分散型セキュリティ技術に関する国際論文採択

分散型散技術を使った分散型取引所に関する国際論文採択

20199

リアルマネートレード市場のオープン

リアルマネートレード市場でのXCRの売買開始

20199

仮想通貨プリペイドカード「ONECARD」のサービス開始