【ドルウォン予想】香港での発砲をきっかけにリバウンドの動き

14時時点のドルウォンは1161.81(+3.26)で推移。米中貿易協議の部分合意の先行き不透明感が投資家心理を圧迫していることや、香港デモで警察官の発砲による負傷者がでたという報道で、香港ハンセン指数が2%超の下落。韓国総合株価指数も9ポイント安の2128.52で推移している。

香港デモ激化で米中関係が悪化するのではないかという懸念もでている。リスクオフの動きはドル買いにつながり、ドルウォンをウォン安へ導く材料となる。

テクニカル分析

ドルウォン予想レンジ 1150~1170

7月1日の安値1149.40を下値メドにしてリバウンドの動き。RSIは38まで上昇している。リスクオフの動きがでれば200日移動平均線1169前後までの戻りが期待できるだろう。

本日注目されている香港ハンセン市場のチャートも確認しておこう。

10月中旬から世界的なリスクオンの流れで10月10日の安値25521.95から11月7日の27900.80まで上昇。しかし、本日は窓をあけて下落している。

14時時点では20日移動平均線(27002)、安値25521.95から高値27900.80の38.2%押し(26992.08)が下値支持線となっているが、この水準を割り込むと下値模索の展開になりそうだ。