仮想通貨取引所ビットフライヤーは9日、分散型ブラウザ「ブレイブ」のネイティブトークン、ベーシック・アテンション・トークン(BAT)の取り扱いを開始すると発表した

国内の取引所ではGMOコインに続いて、2例目となる。

ビットフライヤーのアルトコイン販売所で売買することができる。

ビットフライヤーではBATの取扱い開始を記念して、BAT購入者へのキャッシュバックなどのキャンペーンを実施する。キャンペーンは5月7日までだ。